オープンESの書き方をプロが解説!良くなるコツ3選も【テンプレート付】
オープンESの書き方がわからない……
魅力的なオープンESを書いて通過率を上げたい
オープンESをどう書くのが正解かわからず、悩んでいませんか?
魅力的なオープンESにするには、いきなり文章を書こうとせず、基本の書き方と効果的な情報の伝え方を理解するのが大切です。
ポイントを押さえれば、あなたの経験や強みがぐっと伝わりやすくなり、採用担当者の目に留まるオープンESに仕上がります。
この記事では、オープンESの書き方を項目別に解説し、初めての人でもすぐに使えるコツやテンプレートを紹介します。
参考にして、選考で一歩リードできるオープンESづくりを始めてみてください。
もし「自分の経験をどう文章にまとめればいいかわからない」といった不安がある場合は、就活のプロに相談してみましょう。
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オープンESとは|Web上で作成~提出ができるエントリーシート
オープンESは、株式会社リクルートキャリアが「リクナビ」で提供しているサービスです。
ESや履歴書をWeb上で作成し、そのまま複数の企業へ提出できます。
一度整えた内容をベースとして活用できるため、毎回ゼロから書類をつくる必要がなく、準備の負担を大きく減らせるのが特長です。
また、フォーマットが統一されていることで、企業ごとに書き方を変える手間も少なく、効率よく選考を進められます。
オープンESは、忙しい学生にとって非常に心強いツールです。
オープンESの書き方【項目別テンプレート付】
オープンESの書き方を以下8つの項目に分けて解説し、すぐに使えるテンプレートを紹介します。
- 学歴
- 保有資格・スキル
- 趣味・特技
- 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
- 自己PR
- 学生時代に最も打ち込んだこと
- 志望動機
- あなたが周りを巻き込み課題解決をした経験
テンプレートはあくまで「書き方の土台」です。
丸写しにするのではなく、あなた自身の経験や考え方をしっかり加えてこそ、初めて魅力が伝わるオープンESに仕上がります。
テンプレートを参考にしつつ、自分だけの言葉で表現してみてくださいね。
学歴
| 年 | 月 | 学歴・職歴 |
| 学歴 | ||
| 令和〇 | 3 | 〇〇県〇〇市立〇〇中学校 卒業 |
| 令和〇 | 4 | 〇〇県 市立〇〇高等学校 〇〇コース 入学 |
| 令和〇 | 3 | 〇〇県 市立〇〇高等学校 〇〇コース 卒業 |
| 令和〇 | 4 | 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学 |
| 令和〇 | 3 | 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業見込み |
| 職歴 | ||
| なし | ||
| 以上 |
学歴欄は中学卒業から順に、正確に記載するのが基本です。
新卒の場合、アルバイト経験は職歴に書かず「なし」と記載します。
学歴欄には入学・卒業年月や学部・学科など、必要な情報だけをわかりやすくまとめましょう。
自己PRや志望動機で学びや経験とつなげると、ES全体の印象がぐっと良くなります。
正確で読みやすい記載が、採用担当者に安心感を与えますよ。
保有資格・スキル
| 年 | 月 | 免許・資格 |
| 令和〇 | 5 | 普通自動車第一種運転免許 取得 |
| 令和〇 | 8 | 日商簿記検定2級 合格 |
| 令和〇 | 10 | 実用英語技能検定 準2級 合格 |
保有資格・スキルは、応募する業界や職種に関係のあるものを優先して書きましょう。
採用担当者は、その資格を通して「どんな知識を持っているのか」「どれくらい準備してきたのか」を見ています。
もし実務レベルのスキルがなくても、取得のために学んだ内容や努力した過程が評価につながる場合もあります。
また、取るのが難しい資格が少なくても問題ありません。
基礎的な資格でも、仕事に役立つ理由が明確であれば十分アピールになります。
数が多い場合は、重要度の高いものから整理して記入しましょう。
趣味・特技
私は〇〇が趣味で、これまで〇年間続けています。
なかでも△△に取り組むときは、□□という工夫をしながら続けてきました。
この趣味を通じて、継続力や集中力、コミュニケーション力が身についたと感じています。
貴社では、この経験で培った力を〇〇の業務で活かしたいと考えています。
趣味・特技欄では、単に好きなことを紹介するのではなく「その経験からどんな力が身についたか」を書くのが大切です。
「楽しいから続けています」だけでは伝わりにくいため、取り組む中で工夫した点や、取り組みを通して培った力も一緒に書きましょう。
趣味・特技は、あなたの人柄を知る貴重な手がかりとして読まれるため、嘘のない等身大のエピソードが魅力になります。
また、ひとつのことを何年間も続けていなければならないといった決まりはありません。
短い期間で得た経験でも、誠実に伝えれば十分に評価されます。
一時的に熱中した趣味などを書く場合は「なぜ辞めたのか」という質問にも答えられるように準備しておくと安心です。
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
私は大学で〇〇を専門に学び、その中でも△△というテーマに重点的に取り組みました。
このテーマを選んだ理由は□□です。
学習や調査を進める中では、より理解を深めるために◇◇といった工夫を取り入れました。
その結果、☆☆という学びや気づきを得ることができ、分析力や協働力、粘り強さが身についたと感じています。
貴社では、これらの経験で培った力を〇〇の業務で発揮したいです。
この項目を書くときは、まず「どんなテーマに取り組んだのか」を簡潔に示すと採用担当者に伝わりやすくなります。
次に、そのテーマを選んだ理由や、取り組む中で意識していた工夫を書くと、あなたらしさが表れます。
成果が目立つものでなくても問題ありません。
学習や研究を通じて新しく得た気づきや成長を、素直に書きましょう。
さらに、そこで身についた力を志望企業のどんな業務で活かせるのかまでつなげると、印象に残りやすい内容になります。
自己PR
私の強みは〇〇力(例:粘り強さ・主体性)です。
この強みが特に発揮されたのが、△△に取り組んだ経験です。
この活動を選んだ理由は□□で、進める中で◇◇という壁がありました。
それでも、▲▲といった工夫を重ねることで、状況を少しずつ前に進めることができました。
その過程で☆☆という成果や学びが得られ、〇〇力が自分の確かな武器だと実感しました。
貴社でも、この力を〇〇の業務で役立てたいと考えています。
自己PRでは、得意としていることをただ並べるのではなく「その力がどのような経験から培われたのか」をエピソードで書くのがポイントです。
企業は、あなたの強みが発揮された場面でどんな判断をし、どんな工夫をしながら行動したのかを知りたいと考えています。
そのため「理由 → 行動 → 工夫 → 得た学び」という流れで整理すると、あなたの物事への向き合い方が採用担当者に伝わりやすくなります。
また「経験で身につけた力を仕事でどのように活かせるか」まで示すと、採用担当者は「あなたが入社後にどのように活躍できるか」を具体的に想像できるようになるため、評価につながりますよ。
学生時代に最も打ち込んだこと(ガクチカ)
学生時代に力を入れたのは、〇〇の活動です。
△△に取り組んだ際には、□□という課題に直面しました。
そこで、まず原因を整理し、どうすれば改善できるのかを考えながら、周囲と相談して進めました。
その過程で◇◇のような工夫を続けた結果、状況が少しずつ良くなり、最終的には☆☆という成果や気づきを得ることができました。
この経験から、粘り強さや人と協力して進める姿勢が身についたと感じています。
貴社でも、この経験で得た力を〇〇の業務で活かしたいと考えています。
ガクチカでは、最初に「どんな活動に力を入れていたのか」を書きましょう。
採用担当者に、あなたがどんな環境でどんな役割を担っていたのかをイメージしてもらえます。
また、自分で課題に気づき、原因を考えたり周囲と相談したりした場面を書くと、あなたの姿勢や考え方が伝わりやすいです。
企業は、結果そのものよりも「状況をどう捉え、どう行動したのか」を重視しています。
加えて、どのように工夫したかを示すと、採用担当者にあなたの人柄がより伝わるはずです。
「この学生は状況を改善しようと動ける人だ」と感じてもらえるよう、丁寧に仕上げていきましょう。
志望動機
私が貴社を志望する理由は、〇〇という点に魅力を感じたためです。
大学では〇〇を学び、その中で△△に興味を持つようになりました。
学びを深める中で、□□といった経験をし、〇〇に関わる仕事に携わりたい思いが強くなりました。
貴社は〇〇の分野で高い実績があり、特に△△への取り組みに共感します。
これまでの経験で身につけた◇◇を活かしながら、貴社の〇〇という業務に貢献したいと考えています。
将来は、〇〇の分野で専門性を高め、貴社の事業により大きな価値を生み出せる人材を目指したいです。
志望動機を書くときは「なぜこの会社を志望するのか」を最初にはっきりと示しましょう。
理由が明確だと、採用担当者はあなたの価値観や方向性を理解しやすくなります。
続いて、企業のどんな点に魅力を感じたのかを、あなたの経験や考えと結びつけて伝えましょう。
事業内容や価値観、地域への関わり方など、あなたの興味と重なる部分を書くと、志望理由に自然な説得力が生まれます。
こうした、企業と自分のつながりが言語化できると「だからこの会社を選んだ」という理由がよりクリアになり、志望動機の信頼性も高まります。
あなたが周りを巻き込み課題解決をした経験
私が取り組んだのは、〇〇に関する活動です。
この中で△△という課題があり、1人では□□という理由で解決が難しい状況でした。
そこで、まず課題の内容や目的を周囲にわかりやすく共有し、協力を得るために◇◇という働きかけを行いました。
また、相手の意見を聞きながら、必要に応じて▽▽といった工夫を加えて進めました。
その結果、状況が改善し、最終的に☆☆という変化が生まれました。
この経験から、周りと協力しながら物事を進める大切さを学びました。
この項目では、まず「どんな課題があって、なぜ1人では解決できなかったのか」を説明しましょう。
状況がわかると、協力を求めた理由が自然に伝わります。
次に、大事なのは「どうやって周りに協力をお願いしたのか」です。
目的をわかりやすく共有したり、相手の意見をきちんと聞いたりした工夫を書くと、あなたの働きかけの姿勢が伝わります。
また、協力した結果どんな変化が起きたのかを書くと、チームに良い影響を与えられる人だと伝えやすくなります。
最後に、その経験で得た学びを示して、同じような状況に直面したときにも再現性を持って力を発揮できることをアピールしましょう。
オープンESの書き方がぐっと良くなるコツ3選
オープンESの書き方がぐっと良くなるコツは、以下の3つです。
- 具体的なエピソードで強みを示す
- 企業が求める人物像に合わせる
- 簡潔で読みやすい文章にする
これらのポイントを押さえるだけで印象が大きく変わり、採用担当者にとって「わかりやすく魅力が伝わる」オープンESになります。
具体的なエピソードで強みを示す
オープンESを書くうえで最も大切なのは、あなたの強みを具体的なエピソードで伝えることです。
たとえば「主体性があります」と書くだけでは、企業はあなたの姿をイメージできません。
しかし、以下のように状況・行動・成果を具体的に示すと、一気に説得力が高まります。
サークルの新入生説明会の案内文がわかりにくいと感じ、自分から改善点を探しました。
内容と構成をわかりやすく整えた結果、前年より参加者を増やせました。
エピソードは大きな実績である必要はなく、アルバイトやサークル活動でも十分です。
あなたが実際にどんな工夫をし、どんな結果につながったのかを丁寧に書けば、企業は「この学生は実行力がある」と評価してくれますよ。
企業が求める人物像に合わせる
あなたの強みを企業が求める人物像に合わせて書けば、採用担当者の印象に残りやすいオープンESになります。
地方には、その地域に根付いた中小企業も多く、会社ごとに求める人物像が大きく異なります。
たとえば、協調性を重視する企業に対して、個人の成果だけを協調しても魅力は伝わりません。
一方、地域の課題解決に力を入れる企業なら、あなたが周囲を巻き込みながら動いた経験が強く響きます。
企業研究を重ねて、その会社が大切にしている価値観を読み取り、自分の経験から最も合うエピソードを選びましょう。
オープンESは、“相手に合わせて伝える力”が評価につながる書類です。
簡潔で読みやすい文章にする
オープンESでは、文章の読みやすさが選考通過率に直結します。
特に地方から応募する場合、オンラインでの確認が中心になるため、短時間で要点が伝わる文章は大きな強みです。
読みやすい文章にするポイントは、以下の3つです。
- 1文を40〜50字程度で区切る
- 結論を先に書いて何を伝えたいかを明確にする
- 抽象的な表現や重複を避けて文章を整理する
オープンESは、伝わる文章を書く工夫だけで格段に完成度が高まりますよ。
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引用:しがキャリ
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まとめ|オープンESの書き方を理解してライバルと差をつけよう
オープンESは、あなたの人柄や強みを短い文章で伝える大事な書類です。
基本の流れや書き方のポイントを押さえておけば、ぐっと読みやすくなり、採用担当者の印象にも残りやすくなります。
早めに準備して内容を磨いておけば、企業研究にも余裕が生まれ、伝えたいエピソードをより自分らしい形で表現できるようになります。
まずは今回紹介したコツを参考に、あなたの経験を丁寧に言語化してみてください。
オープンESの書き方をしっかり理解すれば、ライバルと差をつける強力な武器になりますよ。
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オープンESの書き方についてよくある質問
オープンESの書き方についてよくある質問を集めました。
Q.履歴書にオープンESを使ってもいいですか?
Q.オープンESの学歴はどこから書けばいいですか?
Q.エントリーシートで落ちる確率はどれくらいですか?
Q.履歴書にオープンESを使ってもいいですか?
A. 基本的には、提出先の企業が許可している場合のみ使用可能です。
指定の履歴書フォーマットがある企業も多いため、案内メールや募集要項を必ず確認しましょう。
Q.オープンESの学歴はどこから書けばいいですか?
A. 中学卒業から順に記載するのが一般的です。
入学・卒業年月や、学部・学科を簡潔にまとめましょう。
また新卒の場合は、アルバイトを職歴に含めないため、職歴欄は「なし」で問題ありません。
Q.エントリーシートで落ちる確率はどれくらいですか?
A.通過する確率が平均で50%前後と言われることが多いため、落ちる確率も50%程度と考えられます。
とはいえ、企業規模や募集人数、応募が集中する時期によって大きく変動します。
数字に一喜一憂するよりも、内容のわかりやすさや志望理由の明確さ、あなたらしさをしっかり整えるのが、選考通過の1番の近道です。
テーマは「無理をしない」就活。
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