大学院生でインターンに行けないとまずい?参加メリットやスケジュールを解説

コラム

大学院生だから研究が忙しくてインターンに行けない。大丈夫?
インターンに参加するならどんなメリットがある?いつから?

学業や研究で忙しい修士1〜2年の大学院生で、インターンに行くべきか悩んでいませんか?

大学院生向けのインターンは参加必須ではありませんが、自分の専門性を活かせる貴重なチャンスでもあります。

この記事では、大学院生がインターンに参加するメリットから探し方、実際に参加する方法まで網羅的に解説します。
最後まで読めば、大学院生がインターンを活かす道筋が見えるはず!

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大学院生でもインターンに行くべき

大学院生は研究活動や学会発表などで多忙であっても、インターンに行くのがおすすめです。

短期間のインターン参加でも、企業の雰囲気や業界の常識、職種ごとの仕事内容をリアルに体感できます。
短期間で視野を広げられるのは、インターンならではの魅力です。

また、技術職や研究開発職向けのインターンでは、大学院での研究成果や自身のスキルを企業の課題解決に応用する機会が得られることも
プレゼンやディスカッションをとおして、研究のアウトプット力も養われます。

内定獲得のために必須ではないものの、大学院生がインターンに行くメリットは大きいので、スケジュールが合う人は参加してみましょう。

インターンに参加するなら大学院1年生の7月ごろ

大学院生の就活は、修士1年の夏から本格化します。
内閣府の調査によると「インターンシップと呼称されるもの」への参加は大学院1年の7〜9月から急増するという結果でした。

実際に、企業の多くがこの時期にインターンを実施しています。
インターンへの参加を検討している方は、出遅れないように準備を進めましょう。

インターンに参加するために必要な準備について知たい方は「インターン応募から参加までの3ステップ」を参考にしてください。

大学院生がインターンに参加するメリット5選

インターンへの参加は、将来のキャリアを形成する上で重要な機会となります。

時間的な制約がある大学院生が、インターンに参加するメリットは以下の5つです。

  • 専門分野の実務経験が積める
  • 内定に直結する可能性がある
  • 自己PRやガクチカに活かせる
  • 企業や業界に対する理解が深まる
  • 研究に役立つデータや経験を得られる

インターンをとおして、就職活動に役立てるだけでなく自身の研究にも活かしましょう。

専門分野の実務経験が積める

インターンによっては、大学院で学んだ知識や研究内容を職場で試せる機会があります。
アカデミックな知識を社会実装する経験ができ、大学院での学びを実践するチャンスです。
理系・文系を問わず、自分の専門が社会でどう役立つのかを体感できる貴重な経験となるでしょう。

また、企業での仕事の進め方を知り、社内コミュニケーションを経験すれば、実践的なスキルを身につけられる可能性も。
特にR&D部門や製品開発チームでの実習は、研究活動にフィードバックできることも多く、相乗効果も期待できます。

内定に直結する可能性がある

インターン参加者を対象に、早期選考ルートや特別選考フローを用意している場合もあります。
特に研究職や開発職など専門性を重視するポジションを募集している場合は、インターン中に成果を出せれば、そのまま評価につながることも。

就職活動を効率的に進めたい大学院生にとって、インターンは「企業との相性確認」と「早期内定獲得」の両面で有利に働きます。

自己PRやガクチカに活かせる

就職活動において、自己PRやガクチカを充実させて挑むことが重要です。
インターンでの経験は、エントリーシート(ES)や面接での具体的な自己PR材料になります。

また、インターンをとおして得られた経験は自己分析にも役立ちます。
自分の強みや弱み、仕事に対する価値観などを改めて認識するきっかけになるでしょう。

企業や業界に対する理解が深まる

興味のある業界や企業の内部を実際に体験すれば、仕事内容や企業文化、業界の現状などを深く理解できます。

企業の担当者と直接コミュニケーションをとることで、業界の動向や企業の将来展望などを直接聞けるのもメリットのひとつ◎
大学院卒業後のキャリアの方向性に迷っているなら、まずは参加してみるのもおすすめです。

研究に役立つデータや経験を得られる

技術系のインターンでは、企業における最先端の技術や設備、データに触れることができ、研究に役立つ知見や経験を得られます。
自分の専門分野と関連性の高い企業でインターンを行えば、研究テーマの着想を得たり、論文執筆に役立つ視点を取り入れたりできます。

企業の研究者との出会いが刺激となり、残りの大学院生活を豊かにしてくれるかもしれませんよ!

大学院生がインターンに参加する際の注意3選

大学院生がインターンに参加する際の注意点は以下の3つです。

  • 研究と両立できるか意識する
  • 専門分野に関係するインターンを選ぶ
  • 専門外の分野は短期を選ぶ

研究やキャリアプランに合わせて、参加するインターンの種類を選びましょう!

研究と両立できるか意識する

大学院生にとって、重要なのは研究活動です。
研究スケジュールや学会発表との兼ね合いで、長期インターンへの参加が難しい場合も。

応募する前に、インターンの期間や場所などの条件を確認し、研究に支障がでないか慎重に検討する必要があります。
インターンの参加について、教授や指導教員に事前に相談しましょう。

専門分野に関係するインターンを選ぶ

専門的に研究している分野に関するインターンを選ぶと、より深い学びを得られます。
専門知識を活かせる経験は、将来のキャリアを考える上で貴重な財産となるでしょう。

企業側も専門知識を持つ学生を求めていて、就職活動で有利になる可能性もあります。

専門外の分野は短期を選ぶ

専門分野以外の業界や職種を経験したい場合、短期間のインターンを選ぶのがおすすめ。
短期間であれば研究活動への負担も少なく、知見を広げるのに有効です。

短期間でもインターンへ参加すれば、企業文化や社風を知る機会になります。

大学院生向けインターン4種類

大学院生が参加できるインターンは、以下の4種類です。

  • タイプ1:オープンカンパニー
  • タイプ2:キャリア教育
  • タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ
  • タイプ4(試行):高度専門型インターンシップ

「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(三省合意)より

各インターンの特徴を知り、参加できるものを探してみましょう。

オープン・カンパニー

「オープンキャンパス」の企業や業界、仕事版といえるのが「オープン・カンパニー」です。

タイプ1:オープンカンパニー
対象 学士・修士・博士課程の全期間(年次不問)
特徴 企業・就職情報会社や大学キャリアセンターが主催するイベント・説明会
参加期間 超短期(単日)
就業期間 なし
実施期間 時間帯やオンラインの活動など、学業の両立に配慮した上で実施

オープンカンパニーでは、企業や業界について具体的に知ることができます。
志望する業界や企業がまだ決まっていない方は、オープンカンパニーへの参加がおすすめです◎

キャリア教育

企業が実施するプログラムや、大学が主催する授業・産学協働プログラムを「キャリア教育」といいます。

タイプ2:キャリア教育
対象 学士・修士・博士課程の全期間(年次不問)
特徴 ・企業がCSRとして実施するプログラム
・大学が主導する授業・産学協働プログラム
参加期間 授業・プログラムによる
就業期間 任意
実施期間 時間帯やオンラインの活動など、学業の両立に配慮した上で実施

キャリア教育プログラムを受けると、自分自身のキャリアについて考える機会になります。
働くことへの理解が深まり、卒業後の進路に思いをはせられますよ。

汎用的能力・専門活用型インターンシップ

就業体験ができるものを「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」といいます。

タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ
対象 学部3・4年、修士1・2年
特徴 企業単独、大学が企業あるいは地域コンソーシアムと連携して実施する適性・汎用的能力ないしは専門性を重視したプログラム
参加期間 ・汎用能力活用型:短期(5日間以上)
・専門活用型:長期(2週間以上)
就業期間 必須
実施期間 長期休暇期間(夏休み・冬休み・入試休み・春休み)
※大学正課および博士課程の場合は長期休暇期間に限定されない

実際に業務を経験することで、その仕事に対する自分の適性を確認できます。

まだ働く実感がわかない方はもちろん、ある程度希望する企業や業界が決まっている方にもおすすめです。
スケジュールを合わせられるなら、積極的に参加してみましょう

高度専門型インターンシップ

高度専門型インターンシップは、大学院生を対象にしたもので就業体験が必須です。

タイプ4:高度専門型インターンシップ(試行)
対象 大学院生
特徴 ・ジョブ型研究インターンシップ
・高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ(仮称)
参加期間 ・ジョブ型研究:長期(2カ月以上)
・高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ(仮称)(検討中)
実施期間 ・博士:全期間
・修士:検討中

自然科学分野の博士課程を対象とした「ジョブ型研究インターンシップ」と、現在検討中の「高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ(仮称)」があります。

該当する理系の大学院生はジョブ型研究インターンシップに参加し、実践の場で自分の専門性を向上できます
企業側にはインターンをとおして得た学生情報を採用選考に活用できるメリットも!

将来的に研究者や専門職を目指す大学院生にとって、高度専門型インターンシップへの参加は貴重な経験となるでしょう。

インターンは何社参加すべき?応募先の選び方

研究活動との両立も考慮すると「何社くらいインターンに参加すべき?」「どのように応募先を選ぶ?」とお悩みの方も多いはず。

ここでは、参加すべきインターンの数と応募先の選び方について解説します。

26卒の平均参加社数は5.2社

マイナビの調査によると、2026年卒学生が参加したインターンシップ・仕事体験の平均参加社数は5.2社という結果でした。

これはあくまで平均値であり、参加社数が多ければよいというわけではありません。
自身の研究や学業とのバランスを保ちながら、無理のない範囲で参加することが重要です。
参加社数ではなく、それぞれのインターンで何を学び、どのような経験を積むかを意識しましょう。

目的に応じてインターン先を選ぶ

インターン先を選ぶ際には、何を達成したいのかを明確にすることが重要です。

たとえば、興味のある業界が決まっている場合は、その業界の企業のインターンシップに複数参加すれば、業界全体の理解を深められます。

また、特定のスキルを習得したい場合は、そのスキルを身につけられるプログラムを提供している企業のインターンシップを選ぶとよいでしょう。

将来のキャリアプランを明確にしたい場合は、様々な業界や職種のインターンシップに参加し、自分に合った仕事を見つけるための経験を積むのがおすすめです。

キャリアプランに合わせて、企業の規模や文化、事業内容なども考慮しながら、自分に最適なインターンシップ先を選びましょう。

大学院生向けインターンの探し方5選

大学院生向けのインターンを見つけるための効果的な方法は、以下の5つです。

  • 推薦制度を利用する
  • 企業の公式HPやSNSをチェックする
  • インターン募集サイトをチェックする
  • 大学のキャリアセンターや就職課に相談する
  • LINEオープンチャットや友人から紹介してもらう

自分に合った探し方を見つけて、有益なインターンを探しましょう。

推薦制度を利用する

大学によっては、インターンの推薦制度を設けている場合があります。
推薦枠を利用すると選考が有利に進んだり、自分に合ったインターンを見つけやすくなったりする可能性も。

推薦制度を利用したい方は、大学のキャリアセンターや教授に相談してみましょう。
学内で選考がある場合もあるので、早めに確認するのがおすすめです。

企業の公式HPやSNSをチェックする

企業の公式ホームページやSNSアカウントに、インターンシップの情報が掲載されている場合があります。
企業によっては自社サイトやSNSでしか募集を行っていない限定のインターンシップもあるため、こまめなチェックが重要です。

また、企業の採用担当者がLinkedInなどのビジネス特化型SNSで情報発信していることも!
フォローして、最新のインターンシップ情報や企業の動向を確認してみましょう。

インターン募集サイトをチェックする

具体的な志望企業が決まっていない場合は、インターン専門の求人サイトがおすすめです。

しがキャリ https://shiga-career.jp/
マイナビ https://job.mynavi.jp/27/pc/toppage/displayTopPage/index
リクナビ https://job.rikunabi.com/n/
キャリタス就活 https://job.career-tasu.jp/top/
ゼロワンインターン https://01intern.com/
インターンシップガイド https://internshipguide.jp/

採用サイト・インターン専門サイト

インターンを探す際は、募集要項だけでなく企業のミッションやビジョン、インターン内容なども確認しておきましょう。
ミスマッチの少ないほうが、充実したインターン活動ができるはずです。

大学のキャリアセンターや就職課に相談する

大学のキャリアセンターや指導教員から、一般的なサイトには載っていないインターン情報を得られる可能性があります。

特に理系学部の学生は、研究内容に関連する企業のインターン情報を教えてもらえるかもしれません。
積極的に教員に相談してみましょう!

キャリアセンターの掲示板やポータルサイトを利用するのもおすすめです◎

LINEオープンチャットや友人から紹介してもらう

最新情報や実体験に基づくリアルな情報を得るにはSNSや友人のネットワークを活用してみましょう。
特に同じ院生でインターン経験者がいれば、研究の合間をぬって参加するコツなどが聞けることも!

LINEオープンチャットで「院生就活」「インターン情報交換」などと検索すると、匿名で情報交換ができるので活用してみてください。

【滋賀県での就職】滋賀インターンフェスに参加しよう

イベント名 滋賀インターン総選挙(オンライン)
滋賀インターンフェス(in草津)
目的 ・県内のインターン情報を一気に収集できる
・働くことのイメージがつく
参加対象 大学1~4年生(短大・院生も可)
開催時期 6月ごろ
申し込み方法 しがキャリ内のイベントページ(例:2025年6月開催
特長 ・オンラインの対面の自分に合った方法で参加できる
・20社以上の優良企業と出会える

滋賀県でのインターンを探すなら「滋賀インターン総選挙・フェス」への参加がおすすめです。

滋賀県内の優良企業20社のインターン情報を一度に得られるイベントで、オンラインと対面型の2日程で開催されます。
どちらかの参加でも20社以上の優良企業と出会えるので、都合のよいほうに参加すればOK!

滋賀インターン総選挙・フェスに参加して、就活を加速させましょう。
思いもよらない企業に出会えて、今後のキャリアを考える上で視野が広がるかもしれませんよ。

(無料)滋賀インターン総選挙・
フェスに参加する

インターン応募から参加までの3ステップ

インターンに参加するための3つのステップは以下のとおりです。

  • 気になる企業にエントリーする
  • 必要書類・面接の準備をする
  • インターンに参加する

応募から参加までの流れを把握し、早速エントリーしてみましょう!

気になる企業にエントリーする

エントリー方法は企業によって異なりますが、一般的には以下の手順で行います。

  • 企業の採用サイトやインターン求人サイトから、情報を確認する
  • 応募フォーム・メールで応募する
  • 履歴書・エントリーシート(ES)を提出する

エントリーの際には、締切日を必ず確認しましょう。
人気のインターンは募集開始してすぐに定員に達することもあるので、気になる企業を見つけたら、締切日より前倒しでエントリーするのがおすすめです。

必要書類・面接の準備をする

エントリー後、本選考と同じように書類や面接が必要なケースがあります。
大手企業や人気企業のインターンは、本選考と同様に対策をしていくのが安心です。

心配な方は、大学のキャリアセンターやジョブカフェを利用しましょう。
就活の知識を持ったプロが相談にのってくれるので、安心して挑めます。

滋賀県のジョブカフェ「しがジョブパーク」では、書類添削や面接練習を無料で行っています(要予約)。
県外に就職する予定の方も利用可能なので、気軽に訪問してみてくださいね。

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インターンに参加する

選考に通過したら、いよいよインターンシップへの参加です。
参加前に、企業から送付される資料や案内をよく確認し、当日の持ち物や服装、集合場所などを把握しておきましょう。

インターンシップ中は、積極的に質問したり他の参加者と交流したりすれば、より多くの学びを得られます。
インターンシップ中の取り組みや成果は、今後の就職活動に活かせるので、積極的に取り組む姿勢が重要です。
日報やレポートの提出を求められる場合もあるので、日々の業務内容や学びを記録しておきましょう。

インターンシップ終了後には、企業の人事担当者や指導担当者に感謝の気持ちを伝え、今後のキャリアプランについて相談するのもおすすめです◎

まとめ|大学院生こそインターンを活用し見聞を広げよう

大学院生にとって、インターンは将来の選択肢を広げるための貴重なチャンスです。

研究や卒論で忙しく、スケジュールが合わない場合は無理に参加しなくてもOK。
ただし、インターンを活用すれば業界や企業への理解が深まります。
自分の研究や専門性を社会にどう活かせるのか、現場で体感することで将来のキャリアがより具体的に見えてくるはずです。

特に修士1年の夏は、インターン参加のベストタイミング。
自分の目的やスケジュールに合ったインターンを選び、就活のスタートダッシュを切りましょう。

滋賀での就職を考えている方は「しがキャリ」など地元密着の情報源をフル活用するのがおすすめです。
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【大学院生のインターン】よくある質問

Q1:大学院生のインターンシップはいつから始まる?

A:インターンの開始時期は企業やプログラムによって異なりますが、大学院1年の夏から始まることが多いです。

詳しくは「インターンに参加するなら大学院1年生の7月ごろ」を確認してみてください。

Q2:大学院生の就活はいつ終わる?

A:内閣府の調査では「内々定を受けた時期(就職予定企業)」は卒業・修了年度の4〜6月ごろが多いという調査結果がでています。

近年では、就職活動が早期化する傾向が強まっているため、早めに情報収集を始めましょう。

Q3:理系の大学院生です。インターンに行かないのはあり?

A:研究活動に注力するなどの理由で、インターンに参加しないのはありです。

しかし、インターンに参加すれば、大学では得られない発見や企業の文化との接触があり、自身のキャリアパスを考える上で貴重な経験となります。

インターンに参加するメリットについては「大学院生がインターンに参加するメリット5選」を確認してみてください。

Q4:大学院へ進学を希望しているけど、インターンに参加してもいい?

A:もちろん、参加できます!

学部生のうちにインターンシップに参加することで、将来の研究テーマを見つけるきっかけになります。
また、企業の研究環境や研究者との交流をつうじて、進学先の大学院選びの参考にも◎

インターンシップでの経験は、大学院入試の面接や自己PRのアピール材料にもなります。

学部生向けのインターンシップも多く募集されているため、積極的に参加を検討してみましょう。
ただし、学業への影響を考慮し、無理のない範囲で参加してくださいね。

滋賀県特化型キャリアナビサイト

学生と企業をつなぐ就職活動サイト

テーマは「無理をしない」就活。

お互いが本音で、良いところも伸びしろも
出し合って、「ええやん」と言い合える人・企業との
出会いをつくります。

滋賀で働くって楽しいやん、と思える場を
目指しています。

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