大学4年の9月に内定なしはやばい?何もしてない人が取るべき行動3選も解説

コラム

就活で9月に内定なしはやばい?
9月からの就活でも間に合う?

大学4年の9月になっても内定を得られず、自分だけ取り残されているような不安でいっぱいになっていませんか?

結論から言うと、大学4年の9月でもおよそ5人に1人は、まだ就活を続けています。
9月以降は、秋採用や追加募集で新たに求人が出てきやすい時期なので、過度に焦る必要はありません。
とはいえ、企業側も春ほど大量に募集するわけではないため、ライバルに先を越されないスピード感が就活成功のカギとなります。

この記事では、大学4年の9月にやるべき具体的な行動や、注意しておきたいポイントについて解説します。
今すべきことを確認して、素早く的確に動き出し、あなたの就活を成功させましょう。

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大学4年の9月に内定なしでもまだ間に合う

9月の就活状況をデータで見てみると、内定を持っている学生が多い一方で、就活を続けている学生も一定数いることが分かります。

以下で、9月末時点の内々定率や就活継続率を確認し、あなたの現在の立ち位置を客観的に把握していきましょう。

  • 内々定を保有している割合は88.9%
  • 就活を継続する割合は18.9%

内々定を保有している割合は88.9%

マイナビの「2026年卒 大学生キャリア意向調査9月」の結果を見ると、大学4年の9月末時点で、内々定を保有している学生の割合は88.9%でした。
9月は多くの学生が就活を終えており、周囲との差を感じやすい時期です。

一方で、9月は夏の内定辞退が出始めるころでもあり、企業側が不足した人数を補うために追加募集を行うケースが増えます。
秋採用として新たに募集が出る企業もあるため、9月以降でも新しく応募できる求人が見つかる可能性は十分にあります。

ただ、9月以降の採用は少人数の募集になることが多いのも事実です。
まだ間に合う時期ではありますが、ここからは1週間の遅れが結果に影響しやすいことを意識して行動しましょう。

就活を継続する割合は18.9%

マイナビの「2026年卒 大学生キャリア意向調査9月」によると、大学4年の9月末時点でも、18.9%の学生が就活を継続していることが分かりました。

9割近い学生が内々定を保有する一方で、約2割の人が継続して就活をしているようです。
この時期に就活を続けている学生は、秋採用や追加募集に合わせて積極的に応募を進めているケースが多いと考えられます。

今まさに動いているライバルに後れを取らないよう、早めに準備を進めていくことが重要です。
すぐに動き出したい人は「大学4年の9月からの就活でやるべき行動3選」を参考に、今日できることから始めていきましょう。

大学4年の9月からの就活がやばくない理由3選

大学4年の9月でも、就活のチャンスが一気になくなるわけではありません。
9月は秋採用が始まったり、夏までの結果を見直したりできるタイミングでもあります。

ここでは、大学4年の9月からの就活でも間に合う理由を、具体的に3つ紹介します。

  • 秋採用・追加募集が本格化する
  • 9月は「就活のやり方」を見直しやすい
  • 地方企業は都市部より採用時期が後ろになることが多い

秋採用・追加募集が本格化する

9月は秋採用や追加募集が増え始めるタイミングです。

夏までに採用された学生の中には内定を辞退する人もおり、企業は不足した人数を補うために、新たに募集を出します。
そのため、9月以降でも新しく応募できる企業が見つかるケースは珍しくありません。

ただ、9月以降の求人は春や夏よりも募集人数が少ないのも事実です。
応募が集中しやすい傾向があるため、気になる求人を見つけたら、締切を確認しながら早めにエントリーしていくスピード感が必要です。

9月は「就活のやり方」を見直しやすい

9月は、これまでの結果を振り返る材料がそろうころなので、夏までに何社か面接を受けていれば、自分の弱点が見え始めます。

たとえば、次のような結果が出ている場合は、原因と改善策を整理できます。

  • 15社応募したが、書類で10社落ちている
  • 一次面接までは進むが、その先で落ちている

書類で落ちているなら、志望動機が企業ごとの内容に調整できていない可能性があります。
また、一次面接で落ちている場合は、質問への答えが分かりづらくうまく伝わっていない、あるいは具体的な回答ができていないなどの原因が考えられます。

志望動機に企業の特徴を1つ入れてESを見直したり、ガクチカを1分で説明する練習をして面接対策をしたり、改善の積み重ねが大切です。

9月はまだ、やり方を修正した結果を次の選考で試せる時期です。
夏までの経験があるからこそ、改善を繰り返しながら結果を変えていけるタイミングと言えます。

地方企業は都市部より採用時期が後ろになることが多い

地方企業、特に中小企業では採用専任の担当者がいない場合もあり、総務や人事が通常業務と並行して採用を進めます。
そのため、都市部の企業よりも選考時期が後ろになる傾向があります。

また、大手の選考が終わった後に、別の進路を検討して地方企業に応募する学生が増えることも、採用時期が後ろになりやすい理由の1つです。

地方企業では9月以降も選考が続く場合が多いため、特に地元就職を考えている人は、9月時点で内定がなくても過度に焦る必要はありません。
これから動き出す求人にも目を向けて、選択肢を広げながら進めていきましょう。

大学4年の9月からの就活でやるべき行動3選

9月はやみくもに応募するのではなく、秋採用に合わせた動き方を意識することが重要です。

以下で、大学4年の9月からでも結果につなげやすい具体的な行動を3つ紹介します。
「春や夏の選考がうまく進められなかった」という人も「そもそもまだ何もしていない」という人も、これら3つの行動を意識して、9月からの就活を効率よく進めましょう!

  • 「秋採用・通年採用」に絞って企業探しを始める
  • 秋の合同説明会・イベントを積極的に探す
  • 地方特化の就活エージェントをフル活用する

「秋採用・通年採用」に絞って企業探しを始める

9月からの就活では「秋採用」「通年採用」「9月募集」などのキーワードを使って、求人を探す範囲を切り替えるのがおすすめです。

具体的には、就活サイトなどで以下のように検索すると、効率よく求人を見つけられます。

  • 就活サイトの検索画面で「秋採用」「通年採用」などの条件を設定する
  • 「追加エントリー受付中」と表示されている企業を優先的にチェックする

9月以降は、検索する条件を変えるだけでも、これまで表示されなかった求人が新たに見つかる可能性があります。
これまでの探し方にこだわらず、秋採用・通年採用に的を絞って企業探しを進めていきましょう。

秋の合同説明会・イベントを積極的に探す

9月以降も、秋の合同説明会や就活イベントが多数開催されます。
企業側も秋・冬採用に向けて学生との接点を増やしたいと考えているため、新しい企業と出会えるチャンスが増えます。

特に、夏までに企業との接点が少なかった人にとっては、合同説明会は効率よく情報収集ができる場になるでしょう。
1日で複数の企業から話を聞けるため、これまで知らなかった業界や職種を見つけられる可能性もあります。

「〇〇県 合同説明会」「秋 就活イベント」などのキーワードで検索すると、自治体や就職支援団体が主催するイベントが見つかります。
求人だけを探すのではなく、合同説明会や就活イベントにも目を向けて、積極的に参加するのがおすすめです。

地方特化の就活エージェントをフル活用する

9月からの就活では、地方特化の就活エージェントを活用するのも有効です。

特に、地方企業は採用人数の少なさから、すべての求人を一般公開せず、エージェント経由で募集する「非公開求人」を出すことがあります。
こうした求人は、自分1人で探しているだけでは見つけにくいため、就活サイトやエージェントの活用が必要になります。

また、ESや面接の内容について具体的なアドバイスを受けられる点も大きなメリットです。
9月は動き方によって結果が変わってくる時期なので、地方に強い就活サイト・エージェントを積極的に活用していきましょう。

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9月からの就活で注意すべきこと3選

9月からの就活では、応募数を急に減らしたり、周りと比較しすぎたりすると、かえってチャンスを逃してしまう可能性があります。
あらかじめ注意点を把握しておけば、就活成功に一歩近づけるはずです。

以下で、9月からの就活で注意すべきポイントを3つ紹介するので、参考にしてみてください。

  • 応募数を極端に減らさない
  • 「なぜ9月まで続いているか」を前向きに整理する
  • 周りの内定状況と比較しすぎない

応募数を極端に減らさない

9月以降の就活では、やみくもに応募数すればよいというわけではありません。
企業ごとに志望動機を作り込むためにも、1社ずつ内容を確認しながら応募を進めていくことが大切です。

とはいえ、考えすぎて応募数を減らしてしまうと、選考の機会も減ってしまい、結果として内定に近づくチャンスも少なくなってしまいます。
9月以降も秋採用や追加募集の求人は出てくるため、週に2〜3社など一定の応募ペースを保ちましょう。

応募数を維持しながら、選考の経験を積み重ねていくのが、納得のいく就職を実現するポイントです。

「なぜ9月まで続いているか」を前向きに整理する

9月の就活において、面接で「なぜ今まで続けているのか」と聞かれる場合があります。
この質問にスムーズに答えられないと「就活がうまくいっていない原因があるのでは」とマイナスに捉えられてしまう可能性も。

たとえば「納得できる企業に出会えていなかった」「業界研究を進める中で志望分野を見直していた」など、自分の意思で続けていることをアピールしましょう。
「内定がなかったから続けています」といった回答は、主体的に動いていない印象を与えてしまうため注意が必要です。

これまでの経験を振り返り「考えて行動してきた結果として今がある」と説明できるように準備しておくと安心です。

周りの内定状況と比較しすぎない

秋以降は「内定をもらった」という報告を目にする機会がさらに増え、周りと自分を比べて不安や焦りが強くなる人も多いはずです。

しかし、就活の進み方は人それぞれ異なります
大手企業を中心に受けている人と、地元の企業を中心に探している人では、選考のスケジュール自体が異なります。
特に地方企業の場合は、9月以降に採用が動き出すケースも珍しくありません。

周りの状況ばかり気にしてしまうと、本来向き合うべき企業研究や面接対策に集中できなくなってしまいます。
自分が応募している企業や目指している進路に目を向けながら、目の前の選考準備に集中していきましょう。

秋採用の優良求人を効率よく探したいなら|しがキャリ

引用:しがキャリ

サービス名 しがキャリ
公式サイト https://shiga-career.jp/
サービス内容 ・滋賀県内の優良企業を簡単検索できる
・「マイシート」を作成してそのまま企業にアピールできる
・気になる企業に「フォロー」や「いいね!」をして、手軽にやり取りを始められる
・経験豊富なアドバイザーからキャリア相談や就職アドバイスを受けられる
・就活に役立つセミナーやイベント情報をまとめて確認できる
利用料金 無料
運営会社 株式会社いろあわせ

しがキャリ」は、滋賀県での就活を効率よく進めたい学生に向けた就活支援サービスです。

しがキャリでは、滋賀県内の企業事情に詳しいプロのキャリアアドバイザーに、あなたの不安や悩みを相談できます。
秋採用や追加募集の探し方や、9月の動き方についても具体的にアドバイスをしてくれるので、1人で就活を進めるのが心配な方におすすめです。

また、秋の合同説明会や就活イベントなどの情報も随時掲載されており、秋以降に動き出す企業と出会えるチャンスを広げやすくなります。
オンラインで参加できるイベントもあるため、自宅からでも無理なく情報収集を進められるのも魅力です。

サイト内では、滋賀県内の求人やイベント情報をまとめて確認できるため、スマートフォンからでもすき間時間を使って気軽にチェックできます。
9月からの就活を少しでも前に進めたいと考えているなら、このタイミングでしがキャリを活用し、情報収集と対策を同時に進めていきましょう。

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まとめ|9月からの就活は焦らず「秋採用」を意識しよう

大学4年の9月は、多くの学生が内定を得ている一方で、2割近い学生はまだ就活を続けています。
秋採用や追加募集が始まるタイミングで、9月からでも応募できる企業は存在するため、過度に焦る必要はありません。

ただし、春に比べると募集人数が少なくなる企業も増えてくるため、9月こそスタートダッシュの速さが結果を左右します。
「秋採用」「通年採用」といった条件で企業を探したり、エージェントを活用したりして、これまで以上に積極的に行動しましょう。
ここでライバルより1秒でも早く動くことで、後悔のない就職につながります

滋賀県での就職を希望していて、今すぐアクションを起こしたい人は「しがキャリ」への登録がおすすめです。
県内の優良企業に詳しい「しがキャリ」を活用すれば、9月からでもあなたの希望に合った企業に出会えるはずです。
気になる方は、以下から詳しいサービス内容を確認してみてください。

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9月の就活でよくある質問

9月の就活でよくある質問をまとめました。

Q.9月から就活を始めても間に合いますか?
Q.就活で内定がないとやばいのは何月ですか?
Q.就活は早い人だと何月に終わりますか?
Q.9月卒業の場合、就活スケジュールはどうなりますか?

Q.9月から就活を始めても間に合いますか?

A.9月から就活を始めても、まだ間に合います
秋採用や追加募集を行う企業もあり、9月以降でも新しく求人は出てきます。

ただし、春や夏に比べると募集人数が少ない企業も増えるため、できるだけ早く動き始めることが重要です。
企業探しや自己分析を同時に進めながら、まずは1週間以内に1社応募することを目標に動き出しましょう。

Q.就活で内定がないとやばいのは何月ですか?

A.就活で「内定がないとやばい月」というのは、基本的にはありません
秋・冬採用や通年採用を行う企業もあるため、どの時期でも応募できる企業は一定数残っています。

とはいえ、10月以降になると採用活動を終える企業も出てきて、応募できる求人の数が徐々に減っていくのも事実です。
9月のうちに応募や準備を進めておけば、選択肢を広げやすくなりますよ。

Q.就活は早い人だと何月に終わりますか?

A.早い人の場合、大学4年の6月〜7月ごろに就活を終えるケースが多いです。
この時期は大手企業の選考が一段落し、内々定を得る学生が増えていきます。

ただし、就活終了のタイミングは志望業界や企業規模によって大きく変わります。
地方企業や中小企業の場合は、秋や冬に内定が出ることも珍しくありません。

Q.9月卒業の場合、就活スケジュールはどうなりますか?

A.9月卒業の場合は、翌年4月入社を目指す就活と同じ流れで進めるのが一般的です。

卒業の翌月である10月の入社を目指すケースもあります。
その場合は、卒業の前の年から前倒しで就活をする人が多いです。
ただし、10月入社に対応している企業は限られるため、通年採用を行っている企業を中心に探していく必要があります。

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