大学4年5月の就活で内定なしはやばい?今やるべきこと5選を優先度順に解説
就活は5月からでは遅い?
大学4年5月の就活で内定なしはやばい?
大学4年の5月になり、周りが次々と内定を獲得し、自分だけがうまくいっていないようで焦っていませんか?
結論から言うと、5月からでも就活は間に合いますし、まだ約4人に1人は内定を獲得していません。
ただ、これまでと同じ進め方では内定獲得が難しくなる可能性があります。
この記事では、2026年5月時点の内定率や、就活成功のために今すぐやるべき行動5選について詳しく解説します。
就活が思うように進まず、どうすべきか悩んでいるなら、最後まで読んで今日から動き出してくださいね。
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大学4年の5月に内定なしでも間に合う
大学4年の5月に内定がなくても、就活はまだ間に合います。
ただ、今後の就活を有利に進めるためには、5月時点でどのような状況なのかを把握しておくことが大切です。
ここでは、2026年5月時点の内定率と就活継続率のデータをもとに、現在の就活状況を見ていきましょう。
- 5月の就活における内定率は76%
- 5月の就活継続率は55.7%
5月の就活における内定率は76%
キャリタス就活による、2027年卒の学生を対象とした調査結果を見ると、2026年5月1日時点の内定率は76.0%でした。
約4人に3人がすでに内定を獲得しており、選考の早期化が進んでいることがわかります。
とはいえ、約4人に1人はまだ内定を得ていないため「自分だけが取り残されている」と悲観する必要はありません。
大切なのは、現在の就活状況と自分の立ち位置を正しく理解し、状況に合わせて行動することです。
5月以降も採用を継続する企業も多くあるため、今からでも十分に内定獲得を目指せます。
5月の就活継続率は55.7%
キャリタス就活の調査によると、2026年5月1日時点で就活を継続している学生は55.7%でした。
そのうち、31.7%は内定を獲得したあとも就活を続けている学生です。
本命の企業への挑戦や、より自分に合った企業を見つけるため、多くの学生が内定後も就活を継続しています。
内定の有無にかかわらず、自分に納得できる進路を目指して行動を続ける学生が多いことがわかります。
周囲の状況は気になるものですが、就活は自分に合った企業を見つけるための活動です。
比較することに時間を使うよりも、一歩ずつ行動を積み重ねていきましょう。
大学4年5月の就活スケジュール|本選考がピークを迎える時期
5月は本選考がピークを迎え、多くの企業で最終面接の結果が出る時期です。
一方で、追加募集や継続募集を始める企業も増えるため、選考状況に応じて柔軟に行動する必要があります。
以下の表で、5月上旬~下旬の詳しいスケジュールを見ていきましょう。
| 時期 | スケジュール | やるべきこと |
|---|---|---|
| 5月上旬 | 二次・最終面接が本格化し、結果が出始める。 | 面接対策を継続しながら、持ち駒が少ない場合は、追加エントリーを進める。 |
| 5月中旬 | 内々定者が増え、追加・継続募集を始める企業も出てくる。 | 面接を振り返って改善点を整理し、選考状況に応じてエントリー先を見直す。 |
| 5月下旬 | 内々定者が増える一方で、通常選考や追加募集を継続する企業もある。 | 夏採用も視野に入れながら、複数社の選考を並行して進める。 |
この時期は、企業によって採用スケジュールが異なります。
最終面接を実施する企業があれば、追加募集を開始する企業もあるため「出遅れたから終わり」と諦める必要はありません。
大切なのは、自分がエントリーしている企業の選考状況を把握し、次に向けた準備を計画的に進めることです。
5月の就活では、結果に一喜一憂しすぎず「今後の選考スケジュールを見据えた効率のよい行動」を意識しましょう。
大学4年5月の就活で今すぐやるべき行動5選【優先度順】
5月は、選考結果を踏まえて就活の進め方を見直しながら、内定獲得につながる行動を優先することが大切です。
以下に、5つの行動を優先度順にまとめました。
- 就活支援サービスを活用して就活を立て直す
- 持ち駒が少ない場合は追加エントリーする
- 面接の振り返りを行い、改善点を次の選考に活かす
- 企業ごとの選考スケジュールを整理する
- 選考状況に応じて応募先の幅を広げる
まずは、就活支援サービスを活用してキャリアアドバイザーとともに現状を整理し、今後の進め方について客観的なアドバイスを受けることをおすすめします。
そのうえで、持ち駒が少ない場合は追加エントリーを行い、選考機会を確保しましょう。
また、面接ごとに改善点を振り返れば、自己PRや受け答えの精度も高められます。
応募企業が増えてきたら、すべての選考スケジュールを確認し、提出期限や面接日程を管理することも重要です。
選考状況に応じてエントリーする企業の幅を広げれば、自分に合った企業と出会えるチャンスも広がります。
大学4年5月の就活で注意すべきポイント3選
大学4年の5月は、企業ごとに選考の進み具合が異なるタイミングだからこそ、どう動くかが内定獲得を左右します。
焦って方向性を変えたり、結果待ちの時間を何もせずに過ごしたりすると、就活が長引く可能性もあるでしょう。
ここでは、5月の就活で注意したいポイントを3つ紹介します。
- 持ち駒がなくなる前に次の応募先を確保する
- 志望業界を急に大きく変えない
- 夏採用に期待して行動を遅らせない
持ち駒がなくなる前に次の応募先を確保する
5月に「選考結果を待つだけの状態」になるのは、おすすめできません。
もし持ち駒が1〜2社しかなく、その企業が不採用になった場合は、そこから企業探しや追加エントリーを始める必要があり、選考が止まってしまいます。
企業によって募集時期や選考スピードは異なるため、常に複数社の選考が並行して進んでいる状態が理想的です。
目安として、10社程度のエントリー先を確保し、そのうち3~5社が選考中になるよう意識すると、結果待ちの期間もスムーズに次の準備に取り組めます。
たとえ不採用が続いたとしても、持ち駒がなくなる前に新しい企業へエントリーして、選考機会を増やしていきましょう。
5月は追加募集や継続募集が増えるため、選考を途切れさせない環境づくりが就活成功のカギとなります。
志望業界を急に大きく変えない
内定がないことへの焦りから、これまで興味のなかった業界へ急に方向転換するのは避けましょう。
業界が大きく変われば、企業・業界研究をやり直す必要があり、志望動機や自己PRも一から考え直さなければならないためです。
“時間がない”と焦りながら進めると、大雑把な準備になりかねません。
面接では「なぜこの業界なのですか」と質問されることが多く、十分な理解がないまま応募すると説得力のある回答が難しくなります。
まずは、これまで志望してきた業界の中で、エントリーできる企業がないかを確認してみてください。
大手企業だけを見ていた場合は、中小企業やベンチャー企業まで視野を広げるだけでも選択肢は増えます。
どうしても業界を広げる場合も、これまでの経験や就活の軸と共通点のある業界から検討すると、企業研究や面接対策を進めやすくなりますよ。
夏採用に期待して行動を遅らせない
「夏採用があるからまだ大丈夫」と考えて、行動を遅らせるのは得策ではありません。
確かに、6〜8月頃には夏採用の募集を行う企業があります。
しかし、すべての企業が夏採用を実施するわけではないうえ、募集人数も限られるケースがあるため注意が必要です。
また、夏採用が始まるまで何もしない期間ができると、面接経験を積めず、自己PRや志望動機をブラッシュアップする機会も得られません。
今募集している企業へ積極的にエントリーしながら、夏採用も並行して活用するという考え方が大切です。
選考の機会が多いほど、あなたに合った選考対策を見つけやすく、心に余裕を持って面接に挑めるようになります。
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引用:しがキャリ
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(無料)しがキャリに登録して企業を探してみるまとめ|大学4年の5月からでも就活は間に合う
大学4年の5月からでも、就活は間に合います。
とはいえ、5月は本選考がピークを迎え、多くの学生が内定を獲得していく時期なのも事実です。
選考結果を待つだけではなく、追加エントリーや面接対策、応募先の見直しなど、状況に応じた行動を続けることが重要になります。
実際に、ここで行動を止めるか前に進むかが、就活の結果を大きく左右します。
「早く就活を終わらせる」ためではなく「自分に合った企業に就職する」ために、今できる行動を着実に積み重ねていきましょう。
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5月の就活でよくある質問
5月の就活でよくある質問をまとめました。
Q.5月からエントリーできる企業はありますか?
Q.大学4年の5月に内定がなかったらやばいですか?
Q.大学4年の5月に持ち駒がなくなったらやばいですか?
Q.5月からでも大手企業は目指せますか?
Q.5月からエントリーできる企業はありますか?
A.はい、あります。
5月以降も追加・継続募集を行う企業は多いです。
業界や企業によって採用スケジュールは異なるため、募集情報をこまめに確認しましょう。
Q.大学4年の5月に内定がなかったらやばいですか?
A.「完全にやばい」という状況ではないものの、早めの行動が重要な時期です。
2026年5月1日時点で76.0%の学生が内定を獲得している一方、約4人に1人は内定を得ていません(参考:キャリタス就活「5月1日時点の就職活動調査」)。
周囲と比較して焦りすぎる必要はなくても、現状を振り返りながら就活を迅速に立て直し、すぐに行動に移すべきタイミングと言えます。
Q.大学4年の5月に持ち駒がなくなったらやばいですか?
A.持ち駒がなくなる状況は避けるべきです。
選考中の企業がない状態では、内定獲得までの期間が長引きやすくなります。
エントリーする企業を10社程度は確保し、そのうち3〜5社が選考中といった状態がベストです。
持ち駒が減ってきたら追加エントリーをして、常に複数社の選考を並行して進められるよう意識しましょう。
Q.5月からでも大手企業は目指せますか?
A.目指すことは可能ですが、大手企業だけに絞るのはおすすめできません。
5月以降も募集を行う大手企業はありますが、募集人数や応募できる企業は限られてきます。
大手企業を目指しつつ、中小企業やベンチャー企業も視野に入れることで、選択肢を広げながら就活を進められます。
テーマは「無理をしない」就活。
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