大学4年4月からの就活は遅い?すぐやるべき5つの行動・注意点をプロが解説
大学4年の4月からでも就活は間に合う?
4月の就活では、どれくらいの学生が内定を獲得しているの?
大学4年の4月になり「まだ何もしていない自分は手遅れかもしれない」と不安を感じていませんか?
結論から言うと、大学4年の4月からでも就活は十分に間に合います。
過度に焦る必要はないものの、すでに内々定を獲得している学生も多いため、早めの行動開始が欠かせません。
この記事では、4月上旬~下旬のスケジュールや、やるべきこと5選などを詳しく解説します。
大学4年の4月から内定獲得を目指したい人は、ぜひ参考にしてください。
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大学4年の4月からでも就活は間に合う
4月からでも就活は間に合いますが、すでに多くの学生が内々定を獲得しているのも事実です。
ここでは、2026年4月末時点の内々定保有率や就職活動継続率のデータをもとに、現在の就活状況を見ていきましょう。
- 4月の就活における内々定保有率は70.9%
- 4月の就職活動継続率は61.9%
4月の就活における内々定保有率は70.9%
マイナビの「2027年卒 大学生キャリア意向調査4月」によると、2026年4月末時点の内々定保有率は70.9%でした。
約7割の学生がすでに内々定を獲得しており、4月は就活が大きく進んでいる時期だと言えます。
一方で、まだ約3割の学生は内々定を獲得していません。
4月は追加・継続募集を行う企業もあるため、今から応募先を増やしたり、面接対策を強化したりすれば、十分に挽回できます。
4月の就職活動継続率は61.9%
マイナビの調査結果を見ると、2026年4月末時点の就職活動継続率は61.9%でした。
これは、内々定を持ちながら、より自分に合う企業を探して就活を続けている学生と、まだ内々定を持っていない学生を合わせた割合だと考えられます。
4月末時点でも6割以上の学生が就活を続けているため、周りの状況を気にしすぎる必要はありません。
とはいえ、本選考は進んでいるため、ライバルに先を越されないよう効率的に就活を進めていきましょう。
すぐに動き出したい人は「大学4年4月の就活で今すぐやるべきこと5選」を参考にしてみてください。
大学4年4月の就活スケジュール|面接・選考が本格化
4月は本選考・面接が本格化するタイミングです。
選考の進み具合を把握しながら、計画的に就活を進める必要があります。
以下の表で4月上旬~下旬の詳しいスケジュールを見ていきましょう。
| 時期 | スケジュール | やるべきこと |
|---|---|---|
| 4月上旬 | ESの結果通知や一次面接が始まる企業が増える。 | 面接対策を進めながら、追加エントリーも始める。 |
| 4月中旬 | 一次・二次面接が進み、企業によっては最終面接も始まる。 | 企業ごとに志望動機や自己PRを見直し、面接ごとの対策を行う。 |
| 4月下旬 | 内々定を出す企業が増え、追加・継続募集を開始する企業も出てくる。 | 選考結果を振り返りながら応募先を広げ、夏採用も視野に入れる。 |
4月は「結果を待つだけ」の状態にならないことが重要です。
1社の結果を待ってから次の企業へ応募すると、選考が途切れてしまい、内定獲得までに時間がかかります。
選考結果を待つ間も、面接対策や企業研究を続けながら、追加エントリーも進めていきましょう。
企業によって選考スケジュールが異なるため、手帳やアプリなどを活用して予定の管理を徹底することが大切です。
大学4年4月の就活で今すぐやるべきこと5選
4月は、面接対策や追加エントリーなどを並行して進めることで、内定獲得の可能性を高められます。
まずは、以下の5つに取り組みましょう。
- 面接対策を優先して進める
- 企業ごとに選考・ES対策を行う
- 夏採用・追加募集の企業も視野に入れる
- 就活支援サービスを活用して選択肢を広げる
- 選考結果を待つだけでなく追加エントリーする
4月は書類選考を終え、面接に進む企業が増えるため、応募とあわせて実践的な面接対策を優先するのがポイントです。
また、企業ごとに志望動機や自己PRを見直すと、選考通過率の向上も期待できます。
さらに、夏採用や追加募集を行う企業にも目を向けると、エントリーの選択肢を広げられます。
応募先が少ない人や思うように選考が進まない人は、就活支援サービスを活用して、キャリアアドバイザーに相談してみるのもおすすめです。
4月からの就活では、選考結果を待ってから次の企業を探すのではなく、追加エントリーと選考を同時進行しましょう。
常に複数の選考が進んでいる状態を維持すれば、内定獲得のチャンスを広げられますよ。
大学4年4月からの就活で注意すべきこと3選
4月は就活が大きく進む時期だからこそ、焦りから間違った判断をしないよう注意が必要です。
内定獲得のチャンスを逃さないために、4月の就活で注意したい3つのポイントを確認しておきましょう。
- 志望企業を大手だけに絞らない
- 選考中の企業が少ないまま結果を待たない
- 不合格を引きずって就活を止めない
志望企業を大手だけに絞らない
4月は本選考が進む一方で、すでにエントリーを締め切っている企業も増えてきます。
大手企業だけに応募先を絞ると、不採用になった際に新たな選択肢が少なくなり、就活が長引く可能性も。
実際には、地方の中小やベンチャー企業の中にも、働きやすい環境や充実した研修制度を整えている企業は多くあります。
大手企業だけに絞らず、中小・ベンチャー企業にも積極的にエントリーし、選考の機会を増やすことが就活成功のカギです。
企業選びでは知名度や規模だけで判断せず「仕事内容」「働きやすさ」「成長できる環境」など、自分が重視したい条件も踏まえて応募先を広げましょう。
選考中の企業が少ないまま結果を待たない
選考中の企業が1〜2社しかない状態で結果を待つのは、避けるべきです。
もし不採用になった場合、新たに企業を探してエントリーするところから始める必要があり、その分だけ内定獲得までの期間が長くなってしまいます。
早い企業では、4月から追加募集や継続募集を行うため、選考結果を待つ間も新しい企業へエントリーすることが大切です。
常に3〜5社程度の選考が進んでいる状態を目安にすると、選考が途切れにくくなり、精神的な焦りも軽減できます。
不合格を引きずって就活を止めない
4月は面接結果が出始める時期のため、不合格が続くことも珍しくありません。
しかし、1社や2社の結果だけで「自分には向いていない」と決めつけて就活を止めてしまうのは避けましょう。
大切なのは、不合格という結果だけを見るのではなく「面接でうまく答えられなかった質問は何か」「志望動機が伝わりにくかったのではないか」など、改善点を振り返ることです。
改善を重ねながら応募を続ければ、自分に合った企業と出会える可能性は十分あります。
不合格を次の選考に活かす姿勢が、内定獲得への近道になります。
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引用:しがキャリ
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まとめ|大学4年の4月からでも就活は間に合う
大学4年の4月からでも就活は間に合います。
ただし「まだ大丈夫」と行動を先延ばしにするのは、おすすめできません。
4月からの就活を成功させるためには、以下のポイントを意識してみてください。
- 面接対策や企業ごとの選考対策を優先して進める
- 大手企業だけにこだわらず、応募先の幅を広げる
- 夏採用や追加・継続募集の企業にも目を向ける
- 就活支援サービスも活用しながら効率よく就活を進める
- 選考結果を待つだけでなく、追加エントリーを行う
挽回できるチャンスはあるので、1日でも早く動き始めて、自分に合った企業への内定獲得を目指しましょう。
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企業の探し方や面接の受け答えなど、小さな不安も気軽に相談できる環境が整っていますよ。
4月の就活でよくある質問
4月の就活でよくある質問をまとめました。
Q.4月に就活を始めても間に合いますか?
Q.大学4年の4月からでも大手企業は受けられますか?
Q.就活で4月に全落ちした場合はどうすればいいですか?
Q.大学4年の4月からでも夏採用は受けられますか?
Q.4月からの就活は、大学3年と4年で何が違いますか?
Q.4月に就活を始めても間に合いますか?
A.はい、4月からでも間に合います。
4月は本選考が本格化する時期ですが、追加募集や継続募集を行う企業もあります。
実際に、4月時点でも61.9%の学生が就活を続けており、今からでも内定獲得を目指すことは可能です(参考:マイナビ「2027年卒 大学生キャリア意向調査4月」)。
ただし、周りより出遅れていることは事実なので、応募先を増やしながら面接対策も並行して進めましょう。
また、合同説明会やインターンへの参加もおすすめです。
企業と出会える場所に積極的に出向けば、可能性や選択肢の幅を広げられますよ。
インターンの探し方や大学4年でも参加するメリットが知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
大学4年でインターンに参加するのは遅い!後悔しない活用・参加方法を解説
Q.大学4年の4月からでも大手企業は受けられますか?
A.はい、企業によっては4月からでも応募が可能です。
4月は本選考を実施している大手企業が多く、場合によっては追加募集を行うケースもあります。
4月以降でも、夏採用など大手企業にエントリーするチャンスは残されています。
また、大手企業と言えば都市部と考えがちですが、実は地方に本社を置く大手企業も多いです。
以下の記事では、滋賀に本社を置く大手企業11社を紹介しているので、気になる方は参考にしてみてください。
滋賀にはどんな企業がある?大手企業や就活事情をプロが徹底解説
Q.就活で4月に全落ちした場合はどうすればいいですか?
A.不採用の原因を振り返り、次の選考に活かしましょう。
たとえば、志望動機が企業ごとに考えられていたか、自己PRや面接で自分の強みを十分に伝えられていたかを見直すことが大切です。
追加・継続募集の企業にエントリーしながら、不採用の原因を改善できるよう対策していけば、内定獲得のチャンスを広げられます。
Q.大学4年の4月からでも夏採用は受けられますか?
A.はい、受けられます。
夏採用は5月以降に募集を開始する企業も多く、4月から情報収集や面接対策などの準備を始めておくと、スムーズに応募できます。
ただし、夏採用だけを待つのではなく、現在応募できる企業にも積極的にエントリーしながら就活を進めるようにしましょう。
Q.4月からの就活は、大学3年と4年で何が違いますか?
A.大学3年と4年の4月からの就活では「優先すべきこと」が異なります。
大学3年の4月は、自己分析や業界・企業研究、インターンシップに向けた準備など、就活の「土台づくり」が中心です。
一方、大学4年の4月は本選考が進む時期のため「応募や面接対策」を優先して進める必要があります。
大学3年4月からの就活について詳しく知りたい方は、以下の記事がおすすめです。
大学3年の就活は4月から開始!スケジュールと成功する人の共通点3つを解説
テーマは「無理をしない」就活。
お互いが本音で、良いところも伸びしろも
出し合って、「ええやん」と言い合える人・企業との
出会いをつくります。
滋賀で働くって楽しいやん、と思える場を
目指しています。