【28・29卒】就活スケジュールを徹底解説|学年別のスタート時期も紹介
就活はいつから始めるべき?
28卒・29卒の就活スケジュールが知りたい
「就活で出遅れたくないけど、できれば自分に合う企業に出会いたい」
そんな思いから、最適な就活スケジュールが知りたいと考えていませんか?
近年は早期選考の影響で、就活の進みが前倒しになる傾向があります。
そのため、就活の流れをあらかじめ理解しておくことは、余裕を持って就活を進めるうえで重要です。
この記事では、28卒・29卒の就活スケジュールや学年別のスタート時期の目安を、詳しく解説します。
就活全体の流れを把握して、納得のいく就職先を見つけましょう。
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年間の就活スケジュール【28・29卒】
28・29卒の就活は、大学3年の春頃から準備が始まり、夏〜冬にかけてインターンや早期選考が進むのが一般的です。
大学3年の3月には、企業の広報活動が解禁され、本選考が本格化します。
ここでは、大学2年の3月から大学3年の3月までの就活スケジュールを時期ごとに分けて詳しく解説します。
- 3~5月(準備期)
- 6~12月(夏・秋インターン)
- 1~3月(冬インターン・早期選考)
- 3月~(広報解禁)
3~5月(準備期)
2年の3月から3年の5月は、準備期間です。
この時期は、自己分析や業界研究など、就活の土台づくりに取り組むのが重要です。
これまでのアルバイトやゼミ、サークルなどの経験を振り返り、自分の強みや価値観を整理しておきましょう。
エントリーシートや面接での自己PRがつくりやすくなるはずです。
また、業界・企業研究を進めておくと、夏インターンの応募先を選びやすくなります。
インターンの募集は5月頃から増え始めるため、就活サイトや企業の採用ページを確認し、気になる企業をチェックしておくのがおすすめです。
6~12月(夏・秋インターン)
6〜12月は、夏・秋インターンが多く開催される時期です。
インターン参加がその後の選考につながるケースもあるので、志望企業や興味のある業界のインターンには積極的に応募しましょう。
インターンには、短期から数日~数週間の実践型プログラムまでさまざまな形式があります。
業界や仕事の理解を深める貴重な機会にもなり、参加しておくと納得のいく就職先が見つけやすいです。
インターンの種類について、詳しく知りたい方は以下の記事も確認してみてください。
5日以上のインターンは意味ない?参加のメリットと注意点をプロが解説
1~3月(冬インターン・早期選考)
1~3月は、冬インターンと早期選考が進む時期です。
夏・秋インターンに参加した学生に対して、企業が早期選考を案内するケースがありますので、機会を得た場合は積極的に選考に参加するとよいでしょう。
いずれにしても、この時期はエントリーシートや面接対策を進めることが重要です。
インターンや企業研究を通じて得た情報をもとに「なぜこの企業なのか」「自分の強みをどう活かせるのか」を、具体的に説明できるよう準備しておきましょう。
3月~(広報解禁)
大学3年の3月になると、多くの企業が新卒採用の情報を公開する「広報解禁」の時期を迎えます。
企業説明会の開催やエントリー受付が一斉に始まります。
このタイミングから本格的に企業選びの段階へと進むので、気になる企業の情報は、こまめに確認しておくことが大切です。
特に、人気企業や大手企業ではエントリーが集中し、説明会の予約が早めに埋まってしまう可能性もあります。
これまでの企業研究や自己分析を活かしながら、自分に合う企業を見極めていきましょう。
就活のスタート時期の目安【学年別】
就活は人によってスタート時期が異なりますが「いつから動き始めればよいのか」を知っておくと、余裕を持って準備を進めやすくなります。
以下で、就活のスタート時期の目安について、学年別に解説します。
自分の学年と照らし合わせて、何を意識すべきかを確認しておきましょう。
- 大学1・2年(いつでもOK)
- 大学3年(4~6月に開始)
- 大学4年(3月~本選考スタート)
大学1・2年(いつでもOK)
大学1・2年の段階では、まだ就活を本格的に始める必要はありません。
とはいえ、この時期から将来のキャリアについて少しずつ考え始めておくと、大学3年以降の就活をスムーズに進めやすくなります。
たとえば、アルバイトやサークル活動などを通じて「自分がどんなことに興味を持っているのか」「どんな環境で力を発揮できるのか」を意識しておきましょう。
近年では、大学1・2年でも参加できるインターンやキャリアイベントを実施する企業も増えています。
大学1・2年のうちから興味のあるイベントやインターンに参加して視野を広げておくと、本格的に就活を始めたときに業界や仕事を選びやすくなりますよ。
大学2年での就活の注意点などを詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
大学2年の就活でやっておくべき3つの準備と注意点をプロが徹底解説
大学3年(4~6月に開始)
大学3年になると、就活を意識して動き始める学生が増えてきます。
特に4〜6月頃は、就活サイトへの登録や企業情報の収集を始める学生が多いタイミングです。
この時期に就活をスタートすると、企業研究や自己分析を落ち着いて進められて、志望企業の選択肢も広げやすくなります。
また、大学3年の前半はインターンの情報が増え始める時期でもあります。
さまざまな企業の情報を比較しながら、自分が興味を持てる業界や仕事を見つけていくことが大切です。
大学3年の就活のコツが知りたい方は、以下の記事もおすすめです。
大学3年の就活は4月から開始!スケジュールと成功する人の共通点3つを解説
大学4年(春~本選考スタート)
大学3年の3月に採用情報が公開され、本格的に就活生との接触が始まる企業も多くなります。
そのため、大学4年から就活を始める場合でも、この時期をひとつの目安として動き始めましょう。
短期間で、企業情報の収集や自己分析を進める必要があるため、効率のよい情報整理が重要になります。
就活サイトや支援サービスを活用して説明会などの情報を確認しながら、興味のある企業にエントリーしていきましょう。
自分に合う企業を見極める意識を持ちながら、焦らず着実に選考を進めていくのが、就活成功のカギです。
大学4年からの就活を成功させるコツが知りたい方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。
大学4年からの就活スタートが遅くない5つの理由と成功させるコツを徹底解説
早期内定につながる就活スケジュール例
早期内定を目指す場合は、一般的な就活スケジュールよりも前倒しで準備を始める必要があります。
ここでは、大学2年の冬から動き始める就活生のスケジュール例と、各時期に意識しておきたいポイントを紹介します。
- 大学2年冬〜3年春(準備)
- 大学3年夏(インターン参加)
- 大学3年秋(早期選考スタート)
- 大学3年冬~春(内々定獲得)
- 大学4年春以降(本選考に集中)
大学2年冬〜3年春(準備)
この時期は「就活の準備」を始める絶好のタイミングです。
ただ情報を見るだけではなく、自分の経験を整理しながら就活の軸をつくることが重要になります。
インターンの応募時にエントリーシートの提出が必要な場合も多いため、この段階で準備しておくとスムーズに動けます。
就活準備期間にやっておくべきことは、以下の3つです。
- 自己分析・ガクチカ整理
- 業界・企業研究スタート
- サマーインターン情報収集
まずは自己分析を行い、アルバイト・ゼミ・サークルなどの経験から「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を整理しておきましょう。
ガクチカが整理できていると、インターン応募のエントリーシートが書きやすくなります。
また、気になる業界や企業をリストアップしておけば、インターンに応募する際の企業選びもスムーズになります。
夏インターンは春頃から募集が始まるため、就活サイトなどで定期的に情報を確認しておくのがおすすめです。
大学3年夏(インターン参加)
大学3年の夏は、実際に企業と接点を持つ最初の大きなタイミングです。
インターンは単なる会社説明ではなく、仕事体験やグループワークを通じて企業理解を深める機会になります。
大学3年の夏にやるべきことは、以下の3つです。
- 複数社のインターンにエントリー
- 企業理解・仕事理解を深める
- 社員や参加者とのつながりをつくる
インターンは人気企業ほど倍率が高いため、1社だけではなく複数の企業にエントリーしておくのがポイントです。
参加した際は、仕事内容だけでなく、社員の雰囲気や働き方なども意識して観察してみましょう。
また、社員との座談会や懇親会がある場合は積極的に質問すると、企業理解が深まり志望動機にも活かしやすくなりますよ。
大学3年秋(早期選考スタート)
大学3年の秋になると、インターン参加者向けに早期選考を始める企業も出てきます。
ここでは、選考を受けながら対策を改善することが大切です。
最初から完璧を目指すのではなく、実際の選考経験を積みながら就活力を高めていくイメージで進めていきます。
この時期にやるべきことは、以下の3つです。
- インターン参加企業の早期選考に応募
- 志望動機をブラッシュアップ
- 面接経験を積んで場慣れする
インターンに参加した企業から早期選考の案内が届いた場合は、積極的に応募して経験を積みましょう。
選考を受ける中で「なぜこの企業なのか」「どんな仕事がしたいのか」といった志望動機を少しずつ磨いていくことが重要です。
また、面接を経験するごとに話し方や受け答えにも慣れていくため、本選考に向けた練習にもなります。
大学3年冬~4年春(内々定獲得)
大学3年の冬から4年の春にかけては、早期選考の結果が出始め、内々定を獲得する学生も増えてきます。
この時期は内々定をゴールにするのではなく、自分に合う企業を見極める段階と考えるのが大切です。
大学3年の冬〜4年の春は、以下3つの行動がポイントです。
- 早期選考を継続
- 内々定を獲得して選択肢を確保
- 業界・企業の志望順位を整理する
早期選考が続く企業については、選択肢を広げられるよう、内々定の獲得を目指して選考を受けましょう。
複数社から内々定を得ておくと、精神的な余裕が生まれ、その後の本選考でも落ち着いて企業選びを進められます。
複数の企業を比較しながら、仕事内容や企業文化などの観点で、志望順位を整理しておくのも重要です。
大学4年春以降(本選考に集中)
大学4年の春以降は、多くの企業の本選考が本格的に始まります。
早期選考を経験している場合は、面接やエントリーシートにも慣れているため、志望度の高い企業の選考に集中しやすいはずです。
この時期は、以下の3つが重要です。
- 志望度の高い企業の本選考を受ける
- 複数の内定を比較・検討
- 納得できる進路を決定する
これまでの就活経験を活かしながら、志望度の高い企業の本選考を受けていきます。
すでに内々定を持っている場合でも、他社の選考を受けて比較することで、自分に合う企業を、より客観的に判断できるようになります。
仕事内容や働き方、将来のキャリアなどを総合的に考えながら、納得できる進路を選びましょう。
これだけは押さえておきたい就活のポイント3選
就活を進めるうえで、スケジュールや対策だけでなく「どんな考え方で取り組むか」も重要です。
そこで、就活中に迷ったときの判断軸にもなる、意識しておきたい3つのポイントを紹介します。
- 早めに動くほど選択肢は増える
- 就活は“準備8割・本番2割”を意識する
- 「正解探し」より「納得感」を大切にする
早めに動くほど選択肢は増える
就活は早めに動き始めるほど、企業選びの選択肢を広げやすくなります。
インターンへの参加や企業研究を前もって進めておけば、多くの企業や業界を比較しながら、自分に合う仕事を見つけやすくなるためです。
また、早めに行動すると選考経験を積む機会も増え、エントリーシートや面接対策のブラッシュアップにも取り組めます。
一方で、企業の募集は長期間続くケースもあるので、就活のスタートが遅れた場合も焦る必要はありません。
大切なのは、今の状況に合わせて、できることから始めていく行動力です。
余裕のあるタイミングから就活を意識しておくと、結果的に納得のいく企業選びにつながります。
就活は“準備8割・本番2割”を意識する
就活では、エントリーシートの提出や面接といった選考の場面が注目されがちですが、実際には事前の準備が結果に大きく影響します。
自己分析や企業研究をしっかり行っておくと、自分の強みや志望動機を説得力のある言葉で伝えやすくなるためです。
また、準備の段階で複数の企業を調べたり、業界の特徴を理解したりしておくと、自分が求める仕事や働き方を把握できます。
就活がうまくいく学生の多くは、選考直前に対策をするのではなく、早い段階から少しずつ準備を進めています。
エントリーや面接といった本番の場面だけでなく、日頃の準備の積み重ねこそが、就活成功の大きなカギになりますよ。
「正解探し」より「納得感」を大切にする
就活では「どの企業が正解なのか」と悩む学生も少なくないでしょう。
しかし、働き方や価値観は人によって異なるため、誰にとっても同じ正解があるわけではありません。
大切なのは、周囲の評価やイメージだけで企業を選ぶのではなく、自分が納得できる選択をすることです。
仕事内容や働き方、企業の価値観などを総合的に考えながら、自分が長く働きたいと思える環境かどうかを、あなた自身が確認するようにしてください。
また、説明会や社員との交流を通じて、実際の雰囲気を知るのも納得感のある企業選びにつながります。
就活では「正解を探す」よりも、自分自身が納得できる進路を見つける意識で取り組む姿勢が大切です。
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引用:しがキャリ
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まとめ|就活スケジュールを把握することから一歩を踏み出そう
就活をスムーズに進めるためには、就活スケジュールを把握することが大切です。
就活の流れを理解しておけば「今の時期に何をすべきか」が分かり、焦らず準備を進められます。
就活において目指すべきは、自分に合う企業を見つけることです。
自己分析や企業研究を重ねながら、自分なりのペースで就活を進めていきましょう。
この記事で紹介した大学2年の3月〜大学3年の3月までの就活スケジュールを参考に、後悔のないキャリア選択につながる一歩を踏み出してください。
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就活スケジュールについてよくある質問
就活スケジュールについて、よくある質問をまとめました。
Q.内定がないとやばいのは何月ですか?
Q.就活は早くて何月に終わりますか?
Q.就活で1番つらい時期はいつですか?
Q.内定がないとやばいのは何月ですか?
A.結論から言うと「この月までに内定がないとやばい」という明確な時期はありません。
大学4年の5〜6月頃には、内々定を得る学生が増えるのは事実です。
しかし、企業によって採用スケジュールは大きく異なります。
実際には、秋採用・通年採用を行う企業も多くあります。
周囲の状況と比べて焦る必要はなく、自分のペースで企業研究や応募を続けることが大切です。
早く内定をもらうことよりも、自分に合う企業を見つけることを重視して進めましょう。
Q.就活は早くて何月に終わりますか?
A.早い学生の場合、大学3年の冬から大学4年の春くらいに就活が終わる場合があります。
とはいえ、多くの学生は大学4年の6月頃まで就活を続けるのが一般的です。
企業によって選考スケジュールは異なるため、早期内定を目指す場合は、インターン参加や早期選考の情報をチェックしておくのが大切です。
Q.就活で1番つらい時期はいつですか?
A.就活でつらいと感じやすい時期は、大学4年の3〜5月頃と言われています。
この時期は企業説明会やエントリー、面接などが重なり、スケジュールが忙しくなりやすいためです。
また、選考結果によって気持ちが左右されることもあるでしょう。
無理に詰め込みすぎず、適度に休憩を取りながら進めるのが大切ですよ。
テーマは「無理をしない」就活。
お互いが本音で、良いところも伸びしろも
出し合って、「ええやん」と言い合える人・企業との
出会いをつくります。
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